中根先生インタビュー MrNakane



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メイプル:本日はお時間を取っていただいてありがとうございます。本日は先日より弊社にて販売しております「中根先生の鍼灸カルテ」に沿ったお話を頂きたく、ここ場所は京都河原町『権太呂』にてインタビューと云う名の、「夕食を食べよう会」を催そうと思います。
中根:どんどんいっちゃいましょう~!何飲む?
メイプル:…ビールで。先生は何を飲まれます?(以下、メイプル質問者をAと表記)
中根:ジンジャーエールとイキタイところだけど。何にしよう。(以下、中根先生をNと表記)




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A:先生が開業当時からカルテを作り始めたのは既存のモノには足りない何かを感じていたからでしょうか。
N:そう。僕らは学校教育でカルテを残しておくようにと教えられていたんだけど、カルテって罫線がバーってあって、結局のところ血圧・主訴・証を書き込んで終わりになっちゃうんだよね。他の担当者が記入した過去の履歴を見ると「Same Do」としか書いていなかったりして、「何がSameなの?」って。何を記録し、誰に伝えるのかがハッキリしていないと、ただ履歴を残すだけのメモにしかならない。カルテを使う側の目的意識も問題だけど、カルテを作る側の目的意識も問題なんじゃないかと…。

開業してから思ったんだけど、自分で書いたカルテを見てもらっても、スタッフに伝わらないの、何も。罫線に文字を記入するだけじゃ、何を行ったかという結果は伝わっても、その理由や過程が伝わんなくて…。かと言って「他に使いたいカルテがあるのか」というと特には見当たらないし、学校で使っていた罫線のカルテでは、必要なことを書き残そうとすると時間がイッパイ必要になっちゃって。もともと提出物とかが得意じゃなかった僕には、記述していくのってもう修行なワケ。

で、結局「自分が使いやすいものを作ればいいんだ」って。学会で発表するわけじゃないから、いつも自分が診ている流れと使うツボ、そしていつも使わないイレギュラーなツボは少し書き足せばいいと。とにかく、できるだけ手間を省きたかった。残すにしても。「書き残すっていう義務」「前回に行った鍼療の内容の履歴」「手間を省く」、この3つをしたかった。っで、基本的には◯で囲むだけでいいという方式になったんです
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A:初めて先生の使われている診療カルテを見た時、詳細に記載項目があり、使いにくい人が居るのではないかと思っていたのですが。実際購入された方より「このカルテは使いやすい!」みたいな連絡が弊社にきています。
N:僕も一回電話頂いてね。突然「中根先生ですか?」って。「先生が作られたカルテを使っているのですけど、こんなに使いやすいカルテは始めて!」って、どれほど使い易いのかを熱弁されましたよ。「あ、ありがとうございます」って、ちょっと照れ。
あのカルテが使いやすいって人は、多分普段の診療の流れや視座がお互いに似ていると思うんだよね。だから徒手検査から始めないといけないって人にとっては、あのカルテに従って舌診から始めることに違和感があるだろうね。でも、ありがたいことだな~と思ってね。同じような視点で鍼灸を行っている人がイッパイ居て、そういう先生達の手間がはかどってることがね。



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A:あのカルテを使用している上で、何か不都合なことはありますか?例えば他の方が記載したカルテを後で見た時に「ここはどういう事?」みたいな聞き返しもないのですか?
N:ないですね。
A:見れば分かるのです?
N:分かると思うよ。あれね、わざわざ大きな人体図があるけれど、例えば「ここが凝っている」とか「ここが肌荒れ」って症状を書き込むだけじゃなくて、「ここのパルスはコッチ向きに通電」とか「肩甲間の索状硬結をチェックしてから兪穴の確認」とかって、施術内容の申し送り書になるんだよね。

右側に使っているツボが記載してあるから、左右の情報を合せるとどんな手順でどんなふうに施術で何をしているのかっていう仕様書にもなっているんです。そうすると、足の所に「冷えの範囲」を図示した上で「お灸何壮」など記載していると、使っているツボだけではなくて施灸の目的や全体の流れが…
A:見える!
N:見える!

N:ツボだけを書き残しても、何をやっているのかが見えないの。流れとか。順番に背中から書いてあるんだけど、ストーリーが見えない。
A:ストーリーが見えない!(笑)
N:ストーリーが見えない!(笑)。だから、図が大きくってA4カルテで4診しか使えないのは勿体ないっぽいんだけど、でも僕が居なくて代診をしなくちゃならない時にお弟子さんがこれを見たら、何に注意をして、どんな施術をすれば良いかが判るんですよね。説明しなくても見ればわかる。申し送り書にもなってる。だからスタッフを抱えている先生や、数人の先生が一緒に仕事をしているとか、代診をお願いすることがあるって人にとってみたら、すごい使いやすいんじゃないかと思うんだ。
A:なるほど。
N:脈診や舌診の情報はもっと記入枠を増やしてもいいかも知れないんだけど、それはversion.2が出ることになればバージョンアップ。それにしたって、改めて今のこのカルテはとっても使いやすいね。自分でいうのもアレだけど(笑)
A:作った人が使いにくいって言うのも確かにアレです(笑)
N:確かに(笑)…本当に自分でいうのもアレだけど、良くできてるって思わない?
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A:他のカルテと比べて「ココが違う!」って、何処になりますか。罫線イッパイのカルテとは既に違うんで「ソコが違う!」と言えるのですが、先生はべつに「罫線カルテと違うものを作ろう」という理由から作ったわけではないじゃないですか。
N:そうなんだよね。今も昔も「自分がやりたいこと、自分が伝えたいこと」をやっているだけ。カルテを作ったのも同じで、「アレが間違っている」だとか「かくあるべきだ」とかじゃなくて、自分が欲しいものを作っただけの話。

鍼灸業界って、自分達が気付かないうちに若い人達の自信を踏み潰しちゃってることが時々あってさ。自分達じゃ気が付いていないんだけど、つい「こうするべきだ」って諭しちゃう。自分にはできたからって、他の人ができるとは限らないじゃない? だから若い人達が、チャレンジする前から「出来ない」って思っちゃう。「経絡治療なんかとても出来ません」とかね。「なんで出来ないの?」って聞いたら「脈診が出来ないから」って言うの。脈診って「脈を診る」と書いて脈診なんだから、脈を診るだけだよ。なのに「脈を診るだけで病気が判らなきゃダメ」とか言っちゃうから、学生さんは白旗を上げるしかなくなるワケ。でも、つい言っちゃうんだよね、自分が辿った体験こそが正解だって!

何だって、まずは体験をしてみなくちゃ判らない。コップに入っている黄色い液体を初めて見た人は、それが「ビール」なのか「ジンジャーエール」なのかなんて分からない。手に取って飲んでみて、初めて「苦いと甘い」や「ジュースとお酒」っていう違いから、「アサヒスーパードライとウィルキンソン」って違いまでが見分けられるんだ。見てるだけじゃあ分からないし、果たして銘柄まで見分けるスキルが必要なのかどうかだって分からないよね。

でね、指導する先輩もさ、自分がやっていることを他人に伝えようってするわけなんだけれど、つい説明や言葉を端折っちゃう。お弟子さんには共有する覚悟があるし、それなりの時間があるから、それでいいんだけど。実技レクチャーの時に受講生の様子を観ながら、「気がこもってないとか」「ツボがずれてる」とか(先生が自身の腕をに反対の手をかざして)言っちゃうと、多くの人が「ツボはしっかりと触って確認しましょうって習ったんですけど?」って混乱しちゃう。
A:爆笑
N:そういった状況を、僕も経験してきたしね。それから「◯◯の治療方法を教えます」というセミナーもまだあるけれど、他人と共有できるのは「技能」じゃなくて「技術」なんだよね。ところが技能のまま伝えちゃうから、聴いてるほうは「ありがたい話を聴くことができました」って得をした気になるんだけれど、再現できないから「出来ない」「自分はダメだ」って負のループに入っちゃうんだよね。他人の技能は、あくまでも他人のモノなんだって。



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N:小さいころから僕は人の言うことを鵜呑みにして聞かないんで、聴かせて頂いた話しは参考程度まで。大切にしてるのは、「どうやったのか?」よりも「どうしてそうやったのか?」って考えてみること。答えが出ないことだってあるけどね。とにかくさ、人の経験談にはいろんなファクターが混じってるじゃない?いろんな人がいろんな経験を書物に残してくれているけれど、陰陽五行という考え方だけは共通している。ってことは、とどのつまり陰陽五行の使い方がミソでさ、手段はイロイロあるけれど目的は一緒なんだ。でもさ、人って手段に固執しちゃう。「コッチが正しいんだ」ってね。 

あのカルテを見て「使い方が分からない」って思う人も居るんだろうけれど、使ってみればいいだけ。別に、正解なんてないんだから。なかには「どうやって使ってるのか気になる」って人もいるかもしれなくって、「気になる」って大切。気になったら、使い方を工夫するか、使いやすいものにカスタムできるじゃない?気にならないと、きっと知らないうちにに能率は下がっちゃう。 

やっぱりさ、「なんかイイ感じ」っていうのが大切で、そういうゾーンに自分を持っていけないのって、自分のことを見過ごしちゃってるんだろうなぁ。そう思うと、そもそも自分にとって使いにくいカルテを選ぶのって、「こうでなくてはならない」って我慢をしながら周囲に合せるっていう生き方すら見えてくる。なんだか、過激になってきた?
A:いい塩梅で数多あるカルテへの挑戦状スイッチ発動ですね。



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N:先程話に出たversion.2の話なんだけどね、「こうしてほしい」とか「ああしてほしい」の意見を反映出来るといいよね。色んな意見を僕も聞いてみたいしさ。他の販売しているカルテはバージョンアップってしているの?
A:全く。Windowsのサポート期間終了のような感じです。
N:それって、商品に愛がないなぁ。例えばさ、新しく発刊された書籍の紹介はするけど、既に出版した本の紹介ってないじゃない? 携わった全ての人達の想いが込められた作品で、しかもそれは別にトレンドで終わるものではないとすれば、「これは自分達が愛を込めて作った製品なんです、いい書籍だから随分と前の商品ですけどぜひ手に取って見て下さい」って言えるよ。そういう掘り起しがないってことは、通過点というか過去形になってしまっているんだなと。 

経験が増えると、施術の視点や流れに変化が出てくる。開業したときに作ったカルテを見直すと、今から思えば稚拙でさ。それって、施術の流れや情報の吸い出しが甘かったから、そういうカルテにしかならなかったんだ。だからカルテがバージョンアップするってことは、自分が成長したり少なくとも変わったんだという証にもなる。患者さんの様子や施術内容だけじゃなく、自分の成長記録という意味でも備忘録。5年前の自分が、見えちゃう。
A:今回のカルテでVersion.1.0とつけたのは、「今」いいものは5年後10年後には変わっているかも知れない。その変わり目がいつなのかは分からないけれども変えていけるようにしておくほうがいいと。残す、改修する、削るとしていく形がいいと思われる、と。初めはVersion.1.0と付けることに抵抗はありましたが、いざ付けてみると「なるほど」が上回ってしまい、納得に至る次第です。
N:笑。僕も使いながら、いずれ「変えたいな」っていう気持ちが出てくると思うんだよね。
A:色々な人の意見を聞いていく中で良くなっていくのであれば、結果的にいいんだ と(笑)



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N:鍼灸師の中には「芸術作品みたいに綺麗なカルテを書いています」って云う人もいてね、本人にはそうすべき理由があるんだろうけど…。
A:笑
N:たぶん「丁寧に診てますよ」って言いたいんだろうけれど、その説明だけを聴くと手段が目的になっちゃってるじゃない? だから、ボーっと聴いてると、「綺麗にカルテ記入をすることを大切にしている先生なんだ」って誤解されちゃったり。
A:誰に反応するように作っているかですね。
N:うん。カルテも含めて、どんな道具をどうやって使っているのかで、どんな事を大切にしていて、何を実現しようとしているのかが判るんじゃないかな。
A:そうですね。
N:そう思うと、今回作ってくれたカルテを使うと「こんな事が出来る」っていう売りはいるよね?
A:私の見る限り先生のカルテは「使われる鍼灸師を選んでいるカルテ」なんですよね。初見で意味が分からないって言われる方もいると思いますし、なるほどと理解できる方もいる両極端なカルテなんですよね。
N:うんうん、なるほど。それいいね!
A:先生が選ぶカルテでは無くて、カルテが先生を選んでいるような感じです。
N:ほぉ~。
A:上から目線な話ではないんですけど、先生と同じような診療の流れを組んでいる方は理解できて、別の診療の流れを組んでおられる方には難しいとなると思うのです。と考えると罫線のカルテに違和感があった先生と違和感がない先生もおられるわけで。
N:そう、さっきの「気になる」ってやつね! 気になると言えばさ、最初の四診のときに診る脈って、余計な情報が入っているわけ。 「外が暑かった」とか「遅刻しそうだから走ってきた」とかね。でも、施術をしていくと落ち着いてもくるし、鍼に反応するから、脈が変わってくる。その段階での脈情報を大切にしているのかは人それぞれなんだけれど、脈を記入するところが一カ所しかないカルテって、どのタイミングでの脈を書いているんだろう。
A:確かに。
N:謎なんだよね。脈を診て施術をしなさいっていうんだけど、背中に鍼をするときの脈と、仰向けで鍼をするときの脈って違うし、それを残さなくってもいいのかな?それが残してあると、自分以外の人がカルテの履歴を参考にして施術をしなくちゃならないときに、処方の理由を共有することができる。 

脈診の記入欄が1つしかないカルテって、僕にとってはすっごい不思議。というか、施術のストーリーが見えない。
A:そう言われると少し違和感が出てくるような。


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A:最後になりますが、ご質問してもよろしいですか?
N:もう最後なの?
A:もう1軒行きます?
N:笑


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A:先生のカルテを作る前に既に先生の院では使用されていたカルテなのですが、スタッフに初めてカルテを見せて使ってもらったときのスタッフの反応ってどうでした?多分その反応が初めて購入しようとする方へ一番のセールスポイントになるのではないかと。こと細かくスタッフから記入する項目に質問があったとか、何の質問もなくカルテの流れに違和感を感じることなく進められたのか。
N:スタッフから質問等はなかったですね。最初に「こういった流れでするからね」って指示は入れちゃうんだけど、すぐに使ってくれていたよ。
A:それが重要なんですよね。
N:それは施術の流れを見たことがあるからだと思うんだよね。
A:はい。



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N:学生の時に困ったのが、臨床論では「こういう病気の時はこういうツボを使います」って、勉強するわけ。風寒の邪による頭痛だったら、風府・風門・肺兪・列欠と出てくるわけ。それは記憶できるんだけど、実際に実習に行って患者さんが仰向けで寝ています、と。脈も診ました。授業で覚えた配穴は風池から始まるんだけど、四診を終えた患者さんは仰向けで寝てるの。これは座ったまま鍼をするのか、うつ伏せに寝かせて鍼をすればいいのか…どの順番で施術を行うのかっている指導は、教科書には記載されていないの。
A:はい。
N:ここのツボを使いますっていう勉強だけなの。
A:はい
N:一本目を何処から刺すかが決まらないから、いきなりの実習で汗かきながらの試行錯誤ですよ。だから教科書の情報ってよくまとまっているんだけれど、いざ使いこなそうとすると難しい。学生さんが「学校の授業って臨床で使えない」って噂をするのは、このあたりのフォローが足りないからなんだろうね。

兪穴から施術を始める人達は、同じ視点や流れを持っているから、あのカルテの項目順に従って治療を進めることに違和感はないはず。でも、違う流れを持っている人や、そもそも流れを持っていない人は、あのカルテに乗れないかも知れないね。どう乗っていいか分からないから。
A:うんうん。
N:最初うつ伏せ状態である背中への施術は、「ひとまず落ち着かせる」「リラックスしてもらう」「呼吸深くしてもらう」「抗重力筋の緊張を弛める」ことで「陽気の巡り」という「治療の下ごしらえ」を作るところなんです。そして仰向けになって、「本治」というメインディッシュを迎える。こういう段取りが一緒だと、使うツボが違っていても、健康作りや治療というものの考え方が似ているってことが解る。だからあのカルテを使いやすいって言ってくれる人は、料理の出し方が同じな人(笑)
A:なるほど。メリディアンスタイル?
N:というか、経絡治療を行っている人たちのスタンダードな流れなんだよね。中には座ったまま鍼をする先生もいるんだけど、そういった方には使えないカルテではありますね。昭和の初期に日本の鍼灸をキチンと見直し、医療としての学術を考え直そうってことで立ち上がった「新人弥生会」から経絡治療の流れを作った中心の人たちの流れが、僕たちが行っている診療の流れなので、施術者によっては治療方法が多少違ってはいるけれど、基礎を学んだうえでのアレンジなので「トンデモ治療」ではないと思う。

だから、岡部素道先生は患者さんの背中にいっぱい鍼を打って遠赤かけてたから、それを「鯛焼き治療」とか言って揶揄した人もいたらしいんだけど、でも寝食を忘れて勉強をした世代の先生が辿り付いた技術だよ? 結局、最大公約数的に効く方法を考えたらアレだったんだろうと思うんだよね。あるいは、健康の本質について考えたところ、岡部先生が出した答えがとてもシンプルだったってこと。

個人の特殊な技能に頼らなくてもある程度の技術をもってすれば、最大公約数的に効果が出せるのがアノ形だったんだろうね。その流れをカルテに落とし込んだだけなんで、別に特殊な秘訣があるわけじゃなくて、ホント使いやすいように具現化しただけのハナシ。あのカルテに記入する順番に施術を進めていけば、いわゆるスタンダードな置鍼スタイルの経絡治療が出来ると思う。もっと特別に何かをしたい人は、その仕様にあったカルテを創るのがいいと思います。何をしたいかがハッキリしていれば、道具のカタチも道具の使い方も、「自分仕様」が生まれるんですよ。創意工夫って、たぶんそういうことなんじゃないかな?

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A:いい話でした。笑
N:なんで笑うの。笑
A:そろそろ〆のデザートが来るころなんで、次回は「もつ鍋」の美味しいお店でまた。
N:お後がよろしいようで。
A:本日はありがとうございました。



中根 一
鍼灸Meridian烏丸 院長 鍼灸Meridian烏丸ホームページ
京都四条烏丸にて鍼灸院を営む。
副院長であるエステティシャン郡佳奈氏と「健康と美容」・「心と身体」の治療を念頭に施術に携わる。
丁寧な施術・細やかな気配りには定評があり、Google日本法人名誉会長 村上憲郎氏もファンの一人。

また経絡治療学会の理事も務め、後進の育成にも力を注ぐ。
中根氏・郡副院長が主催する月一の勉強会「ClubMeridian」は今年で10年目を迎える。
2016年3月7日現在。



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